「特別ビジネス」の構築で利益3倍化を実現

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ペンとノートイメージ 【経営革新コラム】儲かるキラーサービスをつくる社長の視点 経営革新の為の専門コラム

自社の独自の強みで競合を凌駕したい、不毛な価格競争から脱却したい、さらなる成長のため経営を仕組みでまわしたい……そんな経営者の方々のための、気づきやヒントをつづった専門コラムです。ぜひご活用ください。(毎週水曜日更新)

「儲かるキラーサービスをつくる社長の視点」
アクセスランキング

第196話:差別化できているのに業績が上がらない理由

「うちはかなりよそとの差別化をやってきたんで、おもしろい事業になってると思うんですけど、結果が出てないんですよねえ…」― 先日、当社のセミナーをご受講いただいた経営者が噛みしめるようにそうおっしゃいました。 代替わりをされてトップに就任して依頼、他社とは一線を画すサービス…

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第195話:社員が反対したいときほどチャンスあり!

  「中川さんのご助言どおり一人で全部決めてよかったですよ。社員に意見を聞いていたらこの企画、潰れてました…。」― クライアント先のA社長がしみじみ振り返ります。 既存事業からかなり路線変更のビジネスアイデアを企画する際、幹部社員を検討初期から議論に加えるかどう…

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第193話:なぜあの社長の言葉は社員の心に響くのか?

  「発言に重みがある人というのは何が違うんでしょうかね?」― お仲間の社長がこんな疑問をふと口にされました。 「やはり経験が必要か…、それとも人とは違う視点を持つことが大事なのか…」ご自身の言葉がいまいち相手に刺さらないと感じる場面があったのかもしれませんが、…

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第192話:新入社員が夢を失くす会社の特徴

  「コロナ禍で敢えて人材採用を強化しました!」― お仲間の社長が新卒社員との記念写真をSNSであげていました。10名もの初々しい若者が少し緊張した面持ちで社長の横に並んでいます。 ここの社長はとてもアグレッシブで挑戦者タイプ、かつ社員の方々も気持ちが若くて前向…

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第191話: なぜ社員にいい話を聞かせても何も変わらないのか?

  「やっぱり社員っていうのは自分のことばっかり考えるんですね…」― お仲間の社長と談笑しているときに出た言葉です。 休みがほしい、残業はいやだ、こんな仕事はしたくない、給料をもっと上げてほしい、リーダーにはなりたくない… 自分のやるべきことはそっちのけで権利を…

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第190話:重要な案件を先送りしないための極意

  「これ、やろうやろうと言いながらずっと先送りしてだけど、やっと前に進むねえ…笑」― いま関わらせていただいているM社の社長が会議で幹部社員にそう話されました。 問題が山積みで「どこから手を付けたらいいかわからない」と言われていた状態だったのが、社内の重要な問…

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