「特別ビジネス」の構築で利益3倍化を実現

  • TEL : 03-6822-5181
  • 〒103-0022
    東京都中央区日本橋室町1-11-12
    日本橋水野ビル7階

ペンとノートイメージ 【経営革新コラム】儲かるキラーサービスをつくる社長の視点 経営革新の為の専門コラム

自社の独自の強みで競合を凌駕したい、不毛な価格競争から脱却したい、さらなる成長のため経営を仕組みでまわしたい……そんな経営者の方々のための、気づきやヒントをつづった専門コラムです。ぜひご活用ください。(毎週水曜日更新)

「儲かるキラーサービスをつくる社長の視点」
アクセスランキング

第126話:社長が理解すべき「会社の一番の無駄遣い」

「先生のセミナーは有料でしたけど、あれが無料だったら私は参加してなかったですよ。しっかり値段をつけていただいて良かったです。」 ―― 当社が定期開催しているセミナーにお越しになり、その後コンサルティングを開始された社長のお言葉です。 当社のセミナーの参加費は3万円超と、比…

詳細はこちら

第125話:新規事業のアイデアを生み出す秘訣

  「捏造(ねつぞう)だって!うふふ…」―― コンサルティングの最中にまたクライアント先の幹部の方に笑われました。 私は「~というニーズを捏造しましょう」とか、「~というストーリーを捏造できれば…」という表現をコンサルティングの際に多用するのですが、初めのうちは…

詳細はこちら

第124話:夢を追いかけるほどビジネスで失敗する理由

「異業種に手を出した人って大体失敗してません?」―― ある経営者と一献傾けていたときに、「自分は本業一筋!」とおっしゃる中で出てきた言葉です。 確かに、本業と全然違うビジネス(例えば飲食店とか) を始めて失敗する経営者に、これまで私もたくさんお会いしてきました。 自分は経…

詳細はこちら

第123話: できる社長ほど「机上の空論」を重視する理由

  「コンサルタントなんでしょせん虚業ですよ。実際はなんもできないんだから…」―― とある機会に、ある職業の方にこのように声をかけられました。ご自分が“実業”で頑張っているとのアピールをされている中での一言です。 コンサルタントという職業はなにかと怪しい目で見ら…

詳細はこちら

第122話: 人を活かす会社の社長がやっていること

  前回のコラム「古い社員に気を遣う社長が会社を駄目にする」に対して、いくつか感想をいただきました。「ウチも同じ状況なので、なんとかします!」といった決意表明(?)が多かったのですが、なかには「古い社員やできない社員も社員は社員なんだから、社長が責任を持つべきだ…

詳細はこちら

第121話: 古い社員に気を遣う社長が会社を駄目にする

  「うちも新しいことをやりたい気持ちはすごくあるんですけどねえ…」―― 当社が定期的に開催しているセミナーにお越しになる社長の中には、このような感想…といいますか、お悩みを吐露される方が一定の割合でいらっしゃいます。 わざわざ社長がセミナーに出てこられたという…

詳細はこちら

第120話: 自社の駄目なところを直そうとする愚

  「うちはとにかくやるべきことが多すぎて、これ以上新しいことをやる余裕はないんですよ……」 ―― 先日スポットコンサルティングにお越しになった社長が、ため息をつきながらおっしゃった言葉です。 「営業の方はターゲットの見直しをやっているところです。あとマーケティ…

詳細はこちら