「特別ビジネス」の構築で利益3倍化を実現

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ペンとノートイメージ 【経営革新コラム】儲かるキラーサービスをつくる社長の視点 経営革新の為の専門コラム

自社の独自の強みで競合を凌駕したい、不毛な価格競争から脱却したい、さらなる成長のため経営を仕組みでまわしたい……そんな経営者の方々のための、気づきやヒントをつづった専門コラムです。ぜひご活用ください。(毎週水曜日更新)

「儲かるキラーサービスをつくる社長の視点」
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第210話:社員に仕事の自由度を与えるべきか否か

  「中川さん、標準化を進めると仕事の自由度がなくなって、社員にとっては面白くなくなるんじゃないですか?」── 先日個別相談にお越しになったF社長がこう言われました。 「ではお聞きしますが、F社長はスタッフがみんなバラバラの作り方をしているマクドナルドに行こうと…

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第209話:好調な企業が打ち出す「共感ストーリー」とは

  「やっぱりPB(プライベートブランド)をしっかり開発しているところは強いですねえ」── スーパーマーケット業を営むクライアント先のH社長に、無印良品が打ち出した大幅値下げについて話を振ったときに出たお言葉です。 同社も現在自社ブランドの確立に取り組まれていま…

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第208話:エースに頼る営業から脱却するための3つの重要ポイント

  「営業部長に担当を持たせない? それができないから困っているんですよ!」── ご支援させていただいているクライアント企業のH社長のお言葉です。 H社長が代表を務められている別会社において、腕利きの営業マネージャーが大半の売上を叩き出している状況を心配されて相…

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第206話:コロナ騒ぎで見落とされていること

  「これではまるで日本国民総洗脳ですね」── 旧知のS社長がため息まじりでそうおっしゃいました。緊急事態宣言下でもちゃんとお酒を提供して営業している居酒屋で、S社長と一献傾けていたときのことです。 宣言が解けたということで久しぶりに取引先の重役が「久しぶりに飲…

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第205話:若い社員が会社の方針を理解できない根本原因

  「会社の目標をいくら伝えても、うちの社員はまったくピンときてないみたいです」── ここ数年で順調に事業を伸ばしてきたF社でしたが、ここへきて経営陣と社員の意識の違いが目立つようになってきました。 全員が毎日がむしゃらに目の前の数字をこなしていた段階から、事業…

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第204話:御社の商品が売れない理由の理解

  「商品が売れない理由って結局ひとつなんですけど、なんだと思いますか?」── クライアント先のN社長に私が問いかけました。 「え? ひとつっていうとやっぱりその商品に特徴がないってことですか? あ、でも価格とかもありますね…、ほかにも…」 N社長の口からはたく…

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